ESGフレームワークを用いた「価値残り」=「勝ち残り」を目指して
一つでもあてはまる経営者は必ずご受講ください
コロナ後の戦略を作りたい 対法人売上を伸ばしたい 国の中小企業政策のトレンドを押さえたい 社内の団結力を高めたい 若手の採用と活躍のヒントを知りたい ESGやSDGsなど用語の意味を知りたい
プログラム
- 新型コロナ禍で見えた中小製造業の経営課題とは?
- 国の中小企業政策の転換
- 完成品メーカーが直面するESG経営
- サプライチェーンを通じた中小製造業への波及
- ESGフレームワークを用いた中小製造業の価値残り経営
- 「勝ち残る企業」は「価値残る企業」
ESGとは上場企業が投資家から求められる環境・社会・企業統治の要素でいまでは取組先中小企業にも求められています。
中小企業診断士 奥谷 直也
- 経歴 総合商社CSR部長等歴任
中小企業診断士 柴田 修一
中小企業診断士 鈴木 崇史
ご提供パターン
セミナー形式 2時間~3時間
コンサルティング型 (長期支援)
ご要望に合わせて調整いたします
取引先から選ばれるための価値を創る必要があります。この価値残り経営を実践し新規開拓営業をほとんど行わずに新規顧客を獲得した事例もあります。発注側である大手メーカー・商社はどのような視点で仕入れ先を選定するのでしょうか?そのカギとして重要性が高まっているのがESG・SDGs・CSRです。総合商社でCSR部長を務めた講師が実体験を交えながら発注企業側の内情をお伝えします。
コロナ禍の経済状況や国の政策の変化などESG経営が求められる背景から、その実践のためのESGフレームワークについて3名の中小企業支援の専門家が丁寧に解説します。